国立台北大学教師養成センター

設立主旨

    当校の教師養成センターは1996年1月(民国85年)に創立して、主に優秀な中等学校(中学、普通高校、高職)の教員を育成している。教職コースの履修生は希望する領域の専門科目と教育専門科目(26単位)を履修し、半年の教育実習を行い、教員検定試験に合格した後、教師免許を取得することができる。
    当センターは現在主に国文(中国語)、英語、数学、歴史、カウンセリング、体育、コンピュータ、情報処理、商業経営、会計、国際貿易などの教員を養成している。

 

目標

  1. 潜在力のある優秀な中等学校の教師を育成する。
  2. 潜在力のある優秀な教育行政の人材を育成する。
  3. 教育の精神を基とし、人間愛にあふれた教育分野の人材を育成する。
  4. 学生の生命に対する配慮と自らの成長を重視する。
  5. 学生の論理的な思考能力と応用実務能力を重視する。
  6. 学生のコミュニティに対する配慮と教育に対する使命感を重視する。
  7. 学生のコンピューター知識と教育実践能力を重視する。

 

紹介

  1.  当センターは専任教師5名、兼任教師数名、行政人員1名、アルバイトの学生数名及びすべての履修生の努力により、現在137名の教師を育成した。これらの教師は現在全国で活躍している(澎湖と馬祖を含む)。
  2. 毎年専任教師の審査に合格する履修生の比率は約21%で、代講教師を含めば、29%に達する。また、当センターのコースを履修した学生の多くは、教育関連の大学院に入るか、あるいは教育文化関連の仕事に従事している。。
  3. ここ二年の卒業生の教員検定試験の合格比率は全国の上位にある。(93学年度の合格率は100%、95学年度の卒業者の合格率は94%である)他の学校と比べ、教師資格を有している卒業生は公立と私立学校の教職員となる比率もかなり高い。教職に興味を持っている学生にとってよい職業選択といえる。
  4. 当センターは中等学校教師の育成を担い、当校の教育発展センターの計画と実行にも協力している。また、当センターの教師も他の学科と教養教育センターのコースと協力し、他のコースと講義を開設する。
  5. 当センターには学生委員会と同窓会があり、学生の親 睦を深め、教育知識を拡充し、教育への関心を高め、教育に関する情報を共有することに重要な役割を果たしている。

 

将来の展望

  1. 積極的に教育と関連する大学院の増設に努力し、現場教師の研修機会を提供すると共に、学部生の高度な知識を求める進学の場も提供する。
  2. 積極的に学生委員会と同窓会との連絡を推進し、それぞれの活動を支援し、学生に教育への関心を高める。
  3. 当センターは96学年度から三峽校区へ移った。教師の研究環境と学生の活動空間は以前より広くなったが、それぞれ違う階に位置しているので、教師と学生とのコミュニケーションに影響する。将来はもっと積極的に教師と学生の活動空間を統合し、当センターの全体目標を達成することに役立てる。

 

時間(民国年)

教師養成センターの沿革

85.2

国立中興大学法商学院教務処教育学程センターを設立

89.2

台北大学教務処教育学程センターに変更

93.7

教育部の審査により教務処教師養成センター(師資培育中心)に変更

95.6

人文学院教師養成センターの所属へ変更

 

時間(民国年)

教師養成センターの主任

85.2

程玲玲主任

86.8

江岷欽主任

87.8

魏芳婉主任

89.8

吳璧純主任

92.8

林維能主任

96.8

謝曉慧主任

98.8

吳璧純主任

102.8

謝曉慧主任

103.8

宋佩芬主任